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第10回目は、１月ぐらいから、流氷がやって来る町、網走市を訪れてみました。流氷もその日によって、移動するので、必ず見られるとは限らないのですが、出会えると嬉しいですね。この町のイメージは、その昔、映画「網走番外地」などで、有名な網走刑務所。そしてその旧刑務所を、監獄とし、博物館にしている事です。また、天都山の山頂には、オホーツク流氷館があり、実際の流氷が、約氷点下15度の部屋で展示されています。その部屋には、防寒着を借りて、中に入ることが出来ます。また、港ならではの、おいしい海の幸も頂けました。さらに、能取湖と網走湾に突き出た、能取岬では、壮大な情景が待ち受けていました。どんな情景かは、動画をご覧ください。
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市役所流氷とクリオネデザインの電話ボックス。 |
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 名所、網走監獄。 |
網走駅で、改札に並ぶ人たち。 |
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 本物の流氷が展示されている、オホーツク流氷館。(有料) |
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