夏の日差しが照りつける富沢地区。田んぼと山に囲まれた中を流れるは、伊野川とその周辺の支流。雨を待ち続けるアマガエルと聞こえてくる野鳥の声、そして川の流れる音。この周辺には、カムイの杜公園がある。ザリガニもたくさん採れる支流がいっぱいある。またマガモやアオサギなどが飛来してくる。豊かな水源があるから、ここは動植物にとっても居心地の良い場所なのだ。富沢の奥地へと足を運ぶと、カワトンボも飛び交っている水がきれいな証拠。そのトンボたちはきれいな水のあるところにしか生息できないからだ。川は流れの急なところ、ゆるやかなところとさまざまにくねって富沢を通過していき、やがて石狩川へと合流する。
配信時間:約3分30秒


■バックナンバー

第9回目は、用水路のゆくえ

第10回目は、大雪旭岳源水II

第11回目は、芦別市の新城周辺


第5回目は、忠別ダムからの流れ

第6回目は、融雪の流れ

第7回目は、江丹別の流れ

第8回目は、厳冬の美瑛川


第1回目は、芦別市の夫婦滝

第2回目は、東川町の大雪旭岳源水

第3回目は、白金の不動の滝

第4回目は、音江町の田園の流水

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