市営牧場の初夏2018

管理棟
2018年は、北海道にとっても、異例の長雨。天気予報の合間に出る、晴れマーク。それと照らし合わせるように晴れた、旭川市営牧場のようすを、のんびりとお届けしています。広い敷地の牧場に、ひょっこりと探すのが大変なぐらい小さく、牛の姿を見ることが出来ます。まだ鳴いているウグイスの声は、季節のズレさえ感じます。まだ合間なので、これから雨を迎えるようになるとは思いますが、川の水は濁流から、透き通ったものに変わっていました。
干し草ロール 起伏
ゲート 濁流の去った川

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