グランツーリスモSPORTによるベアマガ号参戦
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レースのようす

メインストレート
第40回目のレース動画は、久しぶりの富士スピードウェイ。デイタイムのGT500シリーズで、スーパーGT設定になります。富士スピードウェイは、メインストレートの距離が長く、一気に駆け抜けて行きます。第1コーナーに差し掛かる手前で、十分な減速が必要となりますが、タイミングを誤ると事故になってしまいます。今回は11番グリッドからのスタートで13ラップを走ります。
疾走中コースの後半を駆け抜けて行く、ベアマガ号。 燃料もタイヤも長丁場で、消耗します。計算では、約2回のピットインが必要になり、どのラップでピットインするかもカギになります。
コクピットベアマガ号のピットタイミングはどのように展開していくのか。またどんなコース取りをして行くのか、富士スピードウェイは、細かなコーナー、やたらと長いコーナーが有り、なかなか難易度の高いコースとなりますので、ちょっとした判断ミスが、敗北に繋がります。
コーナリング
1ラップの展開が早いので、綿密な計算が要求されます。
コクピット
ひたすら敵車を追尾するベアマガ号。
ベアマガ号

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