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 2018年9月4日撮影

小さなキノコもありました。
2018年9月4日に再び歩いたキノコ散策は、台風21号の直前。砂利道を走ることしばらく。何も感じられない。そこで下界に降りてきて、小さな河川敷が気になりました。橋の上から見たら、1本のキノコが見えました。とりあえず、ここに降りてみるかとスタート。釣り人にも会い、少し声掛けをしました。というか向こうから話しかけてきたのですが。見えるが喰いつかない。釣りもなかなか難しいですね。さて。歩いてみましょうか。
みんな似たようなキノコ
とりあえず、同じ種類のキノコが出ているなと。
こしかけコシカケ系統もありましたよ。。

キノコ目線からの物語です。

 猛毒のベニテングに似ている
               食用のタマゴタケ




上川のキノコ facebookページ
「上川キノコの会」のFacebookページは、2017年5月より、「上川のキノコ」と閉会に伴い、名前を変更いたしました。
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★佐藤会長には、たいへんお世話になりました。
お疲れ様です。

「きのこ」というと、すぐにイメージが「食べられるの?食べられないの?」という部分からスタートしてしまいそうですが、実はもっともっと深いものがあります。ベアマガでは、上川キノコの会の佐藤会長に密着して、「きのこ」に迫っていこうと、ロケを2005年から始めています。
それからというもの、森や林の中を歩くと、今まで見えなかったものがどんどんと見えるようになってきました。

★尚、編集部では、同行してくれる方(毎回でなくても可)も募集しています。定期的なロケではないので、ご都合の会う方を求めています。
虫食い
虫食ってるね

せせらぎと
せせらぎと共に。
「きのこの話」に関するお問い合わせはinfo@bear-mag.comか、電話090-8271-0847(担当 藤永)まで、ご一報ください。
また、一緒に探索に同行したい方も、同様の連絡先で、ご一報いただければ、幸いです。

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