くまごと
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氷を語る
くまごと
暑い日が近づいて来ると、なおさらこいつが気になり出す。そう、氷の存在。水を冷やしただけの、この物体だが、おいらとても気になっているわけで、ついつい語り出してしまったと言う所なんだ。
氷が
氷山の一角
あ〜
氷山の一角と良く言ったものだ。確かによくコップの氷を見てみると、そうなっている。しかもはかない、一生な気もする。解けてお役御免って、どっかで自然消滅するわけだからな。

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