旭川の季節絵
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撮影日:15.10.26

晩秋の神楽岡公園


降雪を何度か繰り返しては、融けてというのを数度越えた、秋最後の神楽岡公園のようすです。公園整備の方々が、冬囲いを急いでいます。例年よりも半月ぐらいは早い、初冬との共存で大忙しです。ただ、公園内は、枯れ葉を吹き飛ばすブロワー以外は静寂を保っています。ここ神楽岡公園には、様々な木々の種類が存在し、まさに原生林です。落葉した葉を見ても千差万別ですし、もう間もなく落葉という葉を見上げてもカラフルな情景が目に焼きつきます。

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