2023年10月末。秋深しの旭川市常磐公園。晴れた瞬間、見事な様相を見せてくれました。落葉も進んでいますが、落葉のじゅうたんと、まるで絵画のパレットの中を歩いているかのようにも錯覚する美しさ。雑木林ゆえの美ではないかと思います。
風雪の群像の背景も素敵でした。
風雪の群像の背景も、赤と黄色のグラデーション。像が映えますね。
ずっと敷き詰められたじゅうたんの中に時折見る、赤い紅葉の葉もきれいでした。癒される時間を感じて頂けたでしょうか。
ひっそりと、そして鮮やかに。
間もなくシーズンオフの千鳥ヶ池。
Vol.005 融雪剤の模様
この時期、美瑛の道を走れば、田畑には融雪剤を撒いた跡がくっきりと見えます。
Vol.006 カンカン照りの中のお花
夏の花たちは結構、派手な色が多いですね。そんな花たちを見ながらの散歩。
Vol.007 ゆっくりと流れる特。
初秋の旭川市常磐公園。お盆の季節、人々はここに安らぎを求めてやって来ます。
Vol.001 夏の終わりの神楽岡公園
神楽岡公園は旭川に有ります。ヒグマ出没の噂も有りますが、足を踏み入れてみました。
Vol.002 雪と見本林
厳冬期に突入した北海道旭川にある見本林。このシーズンはどんな雰囲気になっているのでしょう。
Vol.003 旭川市営牧場の頃
広大な牧草地へ、これから牛たちが放牧されて行くのかなと想像してしまいます。
Vol.004 秋の痕跡
ながらも、残された秋の痕跡を求めて、北彩都ガーデンと常磐公園を歩きました。