旭川の季節絵
戻る

撮影日:18.4.2

待ちわびた牛朱別の陽気

日本製紙株式会社
日本製紙工場を望む、牛朱別川(うしゅべつがわ)。風も少なく、温かい日差しが、背中を照り付けます。急速に雪融けが進み、春の匂いを感じることが出来ます。雪融け水が、増水しているのにも関わらず、ゆっくりとした流れで、その音を聴くだけでも癒されてしまいます。東地区と市街地の間を流れる牛朱別川は、やがて石狩川に合流します。この辺りは、特に架かる橋の数も多く、活発な動線を感じます。
鉄橋頻繁に行き交う鉄橋の列車。 流れ込み
小さな流れ込みから、合流を繰り返していきます。

HOME

HOME 旭川の季節絵